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こるせの作品一覧

こるせ

童謡と絵本の創作運動を牽引した、多才な表現者

どんな作家?

こわせたまみは1934年埼玉県生まれの絵本作家・童話作家・作詞家・詩人です。早稲田大学商学部卒業後、サトウハチロー主宰の「木曜会」に所属し、コピーライターとしてのキャリアを経ながら、1960年からはNHK幼児番組の構成に携わります。同年に童謡同人誌「ピアノとペン」を創刊し、新しい童謡の創作運動に力を注ぎました。1963年には、おうちやすゆき、阪田寛夫ら同志とともに「6の会」を結成し、童謡の創作活動を展開。1982年には日本童謡協会に入会し、事務局長や機関誌編集長、副会長などを歴任し、創作と運動の両面で童謡文化を支えてきました。

代表作と作風

こわせの著作は絵本・童話を中心に200を超える作品があります。『そばのはながさいたひ』は1986年にボローニャ国際児童図書展エルパ賞を受賞した代表作で、自然の営みを優しく描く作品として知られています。その他、下総皖一音楽賞、日本童謡賞、サトウハチロー賞、埼玉文化賞など、複数の賞を受賞しており、創作の幅広さと質の高さが認められています。作風は子どもの目線に寄り添いながら、自然や生命、そして社会への温かい眼差しを持つ作品が多く、絵本と童謡を通じて世代を超えた読者に語りかける表現活動が特徴です。

この作家を読むなら

こわせの作品を知る入口として、ボローニャ国際児童図書展で受賞した『そばのはながさいたひ』(佼成出版社刊)から始めるのが良いでしょう。この作品は作家の代表作として、多くの図書館や書店で入手しやすく、その作風を最も端的に示しています。絵本を中心とした作品が多いため、子どもと一緒に読む選択肢も豊富です。また、童謡作品に関心がある場合は、「6の会」の活動記録や『季刊どうよう』などを通じて、戦後の新しい童謡運動における彼の役割を学ぶことができます。長年にわたる創作活動により、様々な出版社から複数の版が流通していますので、図書館での利用を含めて比較的入手しやすい作家です。

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こるせに関するよくある質問

こるせの最新作は何ですか?
最新作は『コミック百合姫』(2026年7月16日時点)です。
こるせの代表作・人気作は何ですか?
レビュー数の多い代表作は『モンスターがあふれる世界になったので、好きに生きたいと思います』、『コミック百合姫』、『ガールズ&パンツァー コミックアンソロジー』などです。
こるせの漫画はどこで読めますか?
こるせの作品は各電子書籍ストアで配信されています。ドコヨミ!では各作品のストア別の価格・無料試し読みを比較できます。