しろまんたは2014年からTwitterで絵を投稿し始めたWeb漫画家です。2017年9月にTwitterとpixivで『
先輩がうざい後輩の話』の連載をスタートさせ、その好評ぶりから2018年3月に一迅社より単行本化され商業デビューを果たしました。デビュー作は「次にくるマンガ大賞2018」Webマンガ部門で1位を獲得するなど、Web発表から商業化への成功例として注目されています。高校時代はバスケ部に所属し、身長185cmの長身。ゲーム(アクションやFPS)が趣味で、専用アカウントでゲーム関連の発信やYouTube配信も行っており、マルチな活動を展開しています。
主な代表作は『
先輩がうざい後輩の話』です。会社の先輩・武田晴海は少しガサツながら面倒見の良いキャラクター。後輩・五十嵐双葉は武田をうざいと感じながらも、心の奥では悪く思っていない素直になれないタイプ。二人の関係を軸に、恋愛模様を描いています。作風は、ツンデレ的な感情の揺らぎを丁寧に表現し、日常的で共感しやすいシーンを通じて二人の距離が徐々に縮まっていく過程を見せることが特徴です。本作は累計150万部を超える人気作となりました。SNS時代のマンガ表現を活かしながら、テンポよく読める構成と、キャラクター心理の細やかな描写が高く評価されています。
入門作は迷わず『
先輩がうざい後輩の話』がおすすめです。Web連載を経て単行本化されており、一迅社から現在も入手可能。物語は継続中で、最新巻まで追いやすい環境が整っています。本作は恋愛コメディ初心者から既存ファンまで幅広く楽しめる内容となっており、テレビアニメ化もされているため、複数の媒体で鑑賞することも可能です。作者のSNSでは本編の裏話やショートストーリーも随時公開されているため、Twitter やpixivをフォローするとより深く作品世界に浸ることができます。