天王寺キツネの作品一覧
てんのうじきつね
銃器擬人化から異世界ファンタジーまで、ユニークな世界観の開拓者
どんな作家?
大阪府出身の漫画家・天王寺キツネは、同人活動と成人向け漫画からキャリアをスタートさせ、現在はファンタジー作品を中心とした一般向け漫画を執筆しています。ペンネームは「天王寺動物園」「天王寺水族館」を経て現在のものに落ち着きました。同人時代は様々な題材に取り組んでいましたが、特に『ロードス島戦記』のディードリットを好んで描き、その作品群は日本の創作におけるエルフのビジュアルイメージ形成に影響を与えました。現在も同人サークル「わくわく動物園」を主宰するほか、ゲーム制作事業にも携わり、複数のゲームブランドの代表を務めています。姫カットを好む作家として知られ、自作品のヒロインはもちろん、同じ髪形のキャラクターの二次創作も数多く手掛けています。
代表作と作風
代表作『うぽって!!』は、銃器を擬人化したキャラクターたちが織りなす学園コメディで、2009年に『ヤングエース』での連載を皮切りに長期連載化しました。その後『月刊少年エース』へ移籍し、四コマ版『うぽって!!なの』との並行連載も展開しています。この作品は独創的な題材設定と親しみやすい作風でアニメ化も実現させました。『ガンナーズ』は銃火器と冒険というテーマをさらに発展させた異世界ファンタジー作品、『ワルキューレのキコ』は北欧神話をモチーフとした異世界冒険譚です。作風の共通点は、ユニークな設定を持ちながらもキャラクターを活き活きと描き出し、読者を世界観に引き込む点にあります。絵柄は親しみやすく、独特なキャラクター設定との組み合わせで印象的な作品群を形成しています。
この作家を読むなら
天王寺キツネの作品は、独創的な設定好きな読者に特におすすめです。入門作品としては、最もレビュー数が多く2009年からの長期連載である『うぽって!!』が最適です。銃器擬人化という概念自体が新鮮で、その後の異世界ファンタジー作品へのステップアップにも適しています。続いて『ガンナーズ』『ワルキューレのキコ』などの異世界冒険作品へ進むことで、作家の多角的な魅力を堪能できます。『うぽって!!』は角川書店より単行本が刊行されており、現在も入手可能な状態です。長期連載中の作品が複数あるため、新刊の発売ペースで継続的に追いかけられる利点もあります。
天王寺キツネに関するよくある質問
- 天王寺キツネの最新作は何ですか?
- 最新作は『うぽって!!』(2024年8月26日時点)です。
- 天王寺キツネの代表作・人気作は何ですか?
- レビュー数の多い代表作は『うぽって!!』、『ガンナーズ』などです。
- 天王寺キツネの漫画はどこで読めますか?
- 天王寺キツネの作品は各電子書籍ストアで配信されています。ドコヨミ!では各作品のストア別の価格・無料試し読みを比較できます。