タヤマ碧の作品一覧
たやまみどり
K-POPアイドルの夢を描く、新世代の少女漫画作家
どんな作家?
タヤマ碧は埼玉在住の漫画家で、公募からキャリアをスタートさせました。2009年冬の「アフタヌーン四季賞」で「世界のどこかで100m走」がかわぐちかいじ特別賞を受賞し、その後2013年春に『氷の少年 野生の少女』で四季賞を受賞。2014年『月刊アフタヌーン』での読み切り掲載を経て、2015年より『氷上のクラウン』の連載を開始し、デビュー作家としての地位を確立しました。その後、2020年より新潮社のLINEマンガレーベル「コミックニコラ」で『ガールクラッシュ』の連載をスタート。この作品が国内外で大きな支持を得るようになり、現在は次世代の少女漫画を代表する作家として活動しています。
代表作と作風
タヤマ碧の代表作『ガールクラッシュ』は、K-POPアイドルを目指す少女たちの青春群像劇を描いた作品です。日本の15歳アイドル志望者・百瀬天花をはじめ、異なる背景を持つキャラクターたちが夢を追い求める姿を丁寧に描いており、国内外で高く評価されています。デビュー作『氷上のクラウン』はフィギュアスケートを題材にした作品で、氷上でのドラマと少女たちの成長を軸としています。作風の特徴は、スポーツや夢という共通テーマのもと、キャラクターたちの心情や人間関係を丁寧に描くことにあります。少女漫画の王道でありながら、現代的なK-POPカルチャーなど新しい題材を取り入れ、多角的な視点でキャラクターを描く力が特徴です。
この作家を読むなら
入門は圧倒的に『ガールクラッシュ』がおすすめです。LINEマンガで無料で読むことができ、新潮社から紙版も刊行されています(初回限定特典のイラストカード付き)。現在9巻まで発売されており、連載が続いているため最新話を追う楽しみもあります。2025年11月時点で累計発行部数が90万部を超え、テレビアニメ化も発表されているなど、これからますます注目される作品です。フィギュアスケート題材の『氷上のクラウン』を先に読みたい場合は、こちらが3巻で完結しており、タヤマ碧のデビュー作として歴史的価値もあります。どちらから始めても、現代的な少女たちの夢と成長を描く作風が堪能できます。
タヤマ碧に関するよくある質問
- タヤマ碧の最新作は何ですか?
- 最新作は『ガールクラッシュ』(2025年12月9日時点)です。
- タヤマ碧の代表作・人気作は何ですか?
- レビュー数の多い代表作は『ガールクラッシュ』などです。
- タヤマ碧の漫画はどこで読めますか?
- タヤマ碧の作品は各電子書籍ストアで配信されています。ドコヨミ!では各作品のストア別の価格・無料試し読みを比較できます。