青崎有吾の作品一覧
あおさきゆうご
本格ミステリの新鋭。トリック×キャラで次々と受賞候補作を生み出す
どんな作家?
青崎有吾は1991年生まれの推理作家。神奈川県横浜市出身で、明治大学在学中にミステリ研究会に属し、創作活動を本格的に始めました。2012年に『体育館の殺人』で第22回鮎川哲也賞を受賞してデビュー。以降、本格ミステリの作家として精力的に執筆を続けています。受賞・候補歴が豊富で、第14回本格ミステリ大賞候補や日本推理作家協会賞の候補作を複数輩出。特に2024年は『地雷グリコ』で本格ミステリ大賞・日本推理作家協会賞・山本周五郎賞を受賞するなど、創作の充実期を迎えています。ミステリファンからの評価も高く、その地位を着実に固めつつある作家です。
代表作と作風
デビュー作『体育館の殺人』は、限定された空間での密室トリックを軸にした本格ミステリ。その後『水族館の殺人』『ノッキンオン・ロックドドア』など、建築物や特殊な場所を舞台にしたトリック重視の作品を発表してきました。最新の『ガス灯野良犬探偵団』はシリーズ化され、高いレビュー評価を獲得。『地雋グリコ』『アンデッドガール・マーダーファルス』『早朝始発の殺風景』なども連載中です。青崎作品の特徴は、綿密に構築されたトリックと、強い個性を持つキャラクターの掛け合いにあります。謎解きの快感だけでなく、登場人物たちの魅力も前面に出した作風で、本格ミステリの伝統を守りながらも新しい読み味を提供しています。
この作家を読むなら
入門には最新作『ガス灯野良犬探偵団』がおすすめです。レビュー数が最も多く、多くの読者に支持されており、現在も連載中なので最新話まで追いやすい状態にあります。デビュー作『体育館の殺人』から順に読むことで、作家の成長過程を辿るのも良好です。本格ミステリが好きな方なら、受賞実績豊富な『地雋グリコ』や『ノッキンオン・ロックドドア』も外せません。多くの代表作が連載中なので、ドコヨミなど媒体で最新話をチェックしながら、単行本の刊行を待つというスタイルで無理なく作品世界に浸れます。トリックの冴えとキャラクター描写のバランスを求める読者にとって、青崎有吾は確実に'次に読むべき作家'となるはずです。
青崎有吾に関するよくある質問
- 青崎有吾の最新作は何ですか?
- 最新作は『ガス灯野良犬探偵団』(2026年6月18日時点)です。
- 青崎有吾の代表作・人気作は何ですか?
- レビュー数の多い代表作は『ガス灯野良犬探偵団』、『地雷グリコ』、『アンデッドガール・マーダーファルス』などです。
- 青崎有吾の漫画はどこで読めますか?
- 青崎有吾の作品は各電子書籍ストアで配信されています。ドコヨミ!では各作品のストア別の価格・無料試し読みを比較できます。