最高評価は『ヒズ・リトル・アンバー』で44件のレビューを獲得。4巻まで続く連載作品として、この作家の代表的な長編として位置付けられています。『MODS』『I HATE』『バイ・マイ・サイド』『NIGHTS BEFORE NIGHT』といった1巻の短編・短期連載作品も多くあり、いずれも読者の反応を呼んでいます。ナツメカズキの作風は、人物の心理描写を丁寧に描くことが共通点です。BL・恋愛を題材としながらも、感情の機微や関係性の変化をていねいに紡いでいく繊細さが、複数作品でのレビュー集積につながっていると考えられます。