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樹るうの作品一覧

たつきるう

猫への愛とほのぼの日常を描く、竹書房系の4コマ漫画の第一人者

どんな作家?

樹るう(たつきるう)は1973年生まれの女性漫画家で、茨城県出身。漫画家・影崎由那とは同人誌時代からの旧知の仲であり、デビュー後も成人向け漫画誌を中心に同じ舞台で活動してきました。現在は故郷の茨城県に拠点を置き、主に竹書房系列の漫画雑誌『まんがライフMOMO』『まんがライフ』などで作品を発表しています。

樹るうの人物像を象徴するのは、彼女の深い猫愛です。捨て猫だった牛柄猫「ムー」を飼い、そのユニークな日常をエッセイ漫画『そんな!ムーたん』として作品化。東日本大震災の際にも動じないムーの様子が多くの読者に励ましをもたらしました。ムーの死後も、実家の飼い猫などを題材に猫漫画の執筆を続けており、創作の根底には常に猫への向き合い方があります。

代表作と作風

樹るうの最大のヒット作『ポヨポヨ観察日記』は、架空の田園都市「チバラギ県ちくば市」を舞台にした4コマ漫画です。球状の奇妙な体型をした猫「ポヨポヨ」と、その飼い主である農家の家族を中心に、周囲の人々との日常を描いています。2004年から長期連載され、アニメ化も実現。『まんがライフMOMO』では複数回を通じたストーリー性を持たせる一方、『まんがライフ』では各話完結という形で、媒体に応じた柔軟な構成を採用しています。

他の代表作『そんな2人のMyホーム』『娘々TON走記』『チート転生した猫は嫁の膝で丸くなりたい』など、樹るうの作風の特徴は一貫しています。ほのぼのとした日常、特に動物(特に猫)との関わりを温かく描く作品が多く、4コマという形式の中で、等身大の人間関係と生活感を丁寧に表現することが得意です。絵柄は柔らかく親しみやすく、読者に安心感をもたらします。

この作家を読むなら

樹るうへの入門には『ポヨポヨ観察日記』から始めるのがもっとも自然です。最も知名度が高く、多くのレビューを集めているこの作品は、彼女の代表作でありながら読みやすく、作家の魅力が詰まっています。連載中で継続して新作が刊行されており、現在も読める状況が整っています。

4コマ漫画という形式に親しみがあれば、『そんな2人のMyホーム』や『娘々TON走記』への流れもスムーズでしょう。猫好きならば『そんな!ムーたん』のようなエッセイ漫画の世界観も見逃せません。樹るうの作品は竹書房から刊行されているものが大半であり、比較的入手しやすい環境にあります。ほのぼのとした日常系を好む読者や、猫好きな層にとって特に親和性が高い作家です。

樹るうの最新作・新刊

樹るうの代表作・人気作

樹るうの全作品一覧(全11作品)

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樹るうに関するよくある質問

樹るうの最新作は何ですか?
最新作は『チート転生した猫は嫁の膝で丸くなりたい』(2026年2月20日時点)です。
樹るうの代表作・人気作は何ですか?
レビュー数の多い代表作は『ポヨポヨ観察日記』、『そんな2人のMyホーム』、『娘々TON走記』などです。
樹るうの漫画はどこで読めますか?
樹るうの作品は各電子書籍ストアで配信されています。ドコヨミ!では各作品のストア別の価格・無料試し読みを比較できます。