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堀江信彦の作品一覧

ほりえのぶひこ

編集者から原作者へ。戦国漫画の脚本家・堀江信彦

どんな作家?

堀江信彦は、まず編集者としてのキャリアで知られています。1979年に集英社に入社し、『週刊少年ジャンプ』編集部で江口寿史や原哲夫、北条司らを担当。『北斗の拳』と『シティーハンター』の立案・編集を通じて、1990年代の少年漫画の黄金期を支えました。1993年には同誌の編集長に就任し、1995年3・4号で653万部の歴代最高部数を達成しています。その後、部数低迷により1996年に編集長職を解かれ、2000年に集英社を退社。原哲夫や北条司らとともに株式会社コアミックスを設立し、代表取締役として『週刊コミックバンチ』や『月刊コミックゼノン』などの雑誌を創刊・編集してきました。編集者としては作家と設定やストーリーを二人三脚で作り上げるタイプで、その経験を活かして原作者としても活動しています。

代表作と作風

堀江の原作作品は、戦国時代を舞台とした歴史漫画に集中しています。最大の代表作は『前田慶次 かぶき旅』で、22巻の長編として『月刊コミックゼノン』で連載中です。このシリーズの前身となる『義風堂々!! 直江兼続』シリーズ(月語り・酒語り・花語り)も、同じく戦国の武将・前田慶次を中心とした群像劇を描いています。また『義風堂々!! 疾風の軍師 -黒田官兵衛-』など、有名な戦国武将の人生を掘り下げた作品を多く手掛けています。堀江の作風の特徴は、歴史的な背景を踏まえながらも、登場人物の内面や人間ドラマを丁寧に描くこと。編集者としての経験が活かされ、複雑なストーリー構成と人物描写の深さが印象的です。

この作家を読むなら

堀江の原作作品を初めて読むなら、『前田慶次 かぶき旅』がおすすめです。現在も『月刊コミックゼノン』で連載中で、22巻まで刊行されており、戦国時代の武将でありながら破天荒な魅力を持つ前田慶次の姿が描かれています。『義風堂々!!』シリーズについては、『月語り』『酒語り』『花語り』の順に読むと、直江兼続と前田慶次の関係性をより深く理解できます。『月語り』は6巻で比較的コンパクト、『酒語り』は10巻で完結済みです。堀江の原作作品は全体的に歴史ファンや人物ドラマを重視する読者に向いており、戦国時代への興味があれば入りやすい作品ばかりです。

堀江信彦の全作品一覧(全5作品)

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堀江信彦に関するよくある質問

堀江信彦の最新作は何ですか?
最新作は『前田慶次 かぶき旅』(2026年7月17日時点)です。
堀江信彦の代表作・人気作は何ですか?
レビュー数の多い代表作は『前田慶次 かぶき旅』、『義風堂々!! 直江兼続 〜前田慶次 酒語り〜』、『義風堂々!! 直江兼続 〜前田慶次 月語り〜』などです。
堀江信彦の漫画はどこで読めますか?
堀江信彦の作品は各電子書籍ストアで配信されています。ドコヨミ!では各作品のストア別の価格・無料試し読みを比較できます。