ゆずチリの作品一覧
ゆずちり
東大生が描く、青春と恋愛の輝きを捉える学園漫画家
どんな作家?
ゆずチリは福島県郡山市出身の漫画家。中学時代に友人の漫画をきっかけに創作に目覚め、あだち充の作品に憧れて漫画家志望となります。独学で技術を磨き、毎日欠かさず絵を描く努力を積み重ねました。東京大学合格後も在学中に漫画の勉強を続け、約1年かけて描いた新人賞応募作が選外佳作に選ばれます。2013年に準グランプリを受賞し、翌年には新人コミック大賞に入選。2013年10月の読み切り『妹観察日記』で正式にデビューし、翌年から「ゲッサン」で連載活動をスタートさせました。東大での学業と漫画制作を両立させながら、学園やラブコメを中心とした作品を多く手がけています。
代表作と作風
最高人気作『姫乃ちゃんに恋はまだ早い』は、女子高生主人公の淡い恋心や学園での日常を丁寧に描いた作品です。その他『忍者シノブさんの純情』では女子高生ニンジャのコメディラブコメ、『ふたり生徒会』では生徒会という枠組みでの恋愛模様を、『妄想先生』では教室内のちょっと変わった日常を描いています。ゆずチリの作風は、キャラクターの心情や表情の変化を繊細に捉え、学園という舞台で青春のきらめきや恋愛の照れ笑いを表現することが特徴です。pixivでの投稿作『幼なじみとカップル割引』も月例賞を受賞し、「わかりやすく決めゴマがしっかり印象に残る」と評されるように、短編でも読者の心に残る構成力を持っています。
この作家を読むなら
入門作としては、最高レビュー数を誇る『姫乃ちゃんに恋はまだ早い』をお勧めします。ゆずチリの学園漫画の魅力がもっとも凝縮された作品です。その後『忍ja シノブさんの純情』『ふたり生徒会』『妄想先生』と、バリエーション豊かな学園漫画を読み進めることで、作家としての幅広さが実感できます。いずれも現在も連載中で、各種漫画アプリや電子書籍での購入が可能です。ゆずチリはあだち充の影響を受けた作家で、さっぱりとした青春描写と自然な恋愛模様に定評があります。学園モノやラブコメが好きな読者なら、どの作品から始めても作家の誠実な創作姿勢を感じることができるでしょう。
ゆずチリに関するよくある質問
- ゆずチリの最新作は何ですか?
- 最新作は『妄想先生』(2026年5月9日時点)です。
- ゆずチリの代表作・人気作は何ですか?
- レビュー数の多い代表作は『姫乃ちゃんに恋はまだ早い』、『妄想先生』、『忍者シノブさんの純情』などです。
- ゆずチリの漫画はどこで読めますか?
- ゆずチリの作品は各電子書籍ストアで配信されています。ドコヨミ!では各作品のストア別の価格・無料試し読みを比較できます。