上田敦夫は、大人気ファンタジー漫画『
FAIRY TAIL』の続編『
FAIRY TAIL 100 YEARS QUEST』の作画を担当する漫画家です。原作の真島ヒロが描いたストーリーを引き継ぎ、2020年7月からマガジンポケットで連載を開始しました。広く愛されている既存作品の世界観を新しい作画で表現する責任を担い、国内外のファンの期待を一身に受けながら執筆を続けています。原作付きの作画担当として、原作者のビジョンを忠実に表現しつつ、自らの画力で新たな魅力を加える職人的なアプローチが特徴です。
『
FAIRY TAIL 100 YEARS QUEST』は、17年にわたって連載された『
FAIRY TAIL』本編の完結から約100年後の時間軸を舞台にしています。魔法使いギルド・フェアリーテイルのメンバーが、謎の魔法クエストに挑む冒険譚で、真島ヒロの原作に基づきながら、上田敦夫が作画で新たなストーリーの世界を立ち上げています。本作は2024年からアニメ化も決定し、放送スタートを記念して『
週刊少年マガジン』にも新作読み切りが掲載されるなど、メディアミックスが活発に展開しています。他に『
Dr.プリズナー』『
雑創バックドロップ』『
レトリーバー・ハチ』など複数の作品を手がけており、作品数の豊富さが注目される作家です。
『
FAIRY TAIL 100 YEARS QUEST』は原作本編への高い人気を背景にした続編のため、可能であれば『
FAIRY TAIL』本編を先に読むことで、キャラクターや世界観への理解がより深まります。ただし本作は独立した新章として設計されているため、100年クエストから入る読者にも配慮した作りになっています。連載中の作品として刊行は継続しており、マガジンポケットでの無料・有料配信や単行本での購入が可能です。アニメ化に伴い、映像版と原作を合わせて楽しむのも良い入り方となります。