バコハジメの作品一覧
ばこはじめ
ダークホラーの世界観を描く、長野発の新鋭漫画家
どんな作家?
バコハジメは長野県上田市出身の漫画家です。多摩美術大学情報デザイン科でデザインを学んだ背景を持ち、在学中から『週刊少年サンデー』の投稿企画「まんがカレッジ」に参加。2012年に努力賞、2013年に月例賞大賞を受賞し、実力を認められました。2014年に『ドリー・マー』で『週刊少年サンデー』にデビューし、その後『マンガワン』『裏サンデー』といった小学館のデジタルプラットフォームを中心に作品を発表しています。デザイン教育と漫画の両立から生まれた、視覚的に洗練された世界観が特徴です。
代表作と作風
代表作『血と灰の女王』は、富士山の噴火から4か月後の日本を舞台にしたダークホラーバトルです。火山灰の影響で吸血鬼化した人間たちが、夜間に超人的な力と固有の能力を発現させ、戦う様子を描きます。翼や爪、武器など変身時に生える装備や、雷・炎・物質操作といった個性的な能力設定により、キャラクターごとの戦闘スタイルが多彩です。バコハジメの作風は、綿密な設定構築とダークな世界観が特徴。近未来的で不気味な雰囲気を持ちながらも、キャラクターの個性を立てた戦闘描写が魅力です。2018年には「次にくるマンガ大賞」Webマンガ部門で7位を受賞し、認知度を高めました。
この作家を読むなら
バコハジメの入門には『血と灰の女王』がおすすめです。ダークホラーとバトルが融合した独特の世界観を存分に体験できます。デジタルプラットフォームでの連載のため、電子書籍での購入が主流となっており、『マンガワン』や『裏サンデー』でも一部読むことが可能です。すでに25巻まで刊行されており、長編として読み応えもあります。デビュー作『ドリー・マー』も4巻で完結しているため、時系列で追いかけることも可能。デザイン的な絵柄の洗練さと、設定の緻密さが好きな読者に向いた作家です。
バコハジメに関するよくある質問
- バコハジメの最新作は何ですか?
- 最新作は『血と灰の女王』(2025年8月8日時点)です。
- バコハジメの代表作・人気作は何ですか?
- レビュー数の多い代表作は『血と灰の女王』、『ドリー・マー』などです。
- バコハジメの漫画はどこで読めますか?
- バコハジメの作品は各電子書籍ストアで配信されています。ドコヨミ!では各作品のストア別の価格・無料試し読みを比較できます。