茨乃は1987年生まれ、静岡県御殿場市出身の日本のイラストレーターです。主にライトノベルの挿絵を担当する傍ら、複数のコミカライズ作品にも携わっています。特に注目されるのは、時間冒険や歴史ファンタジーといったジャンルの書籍化作品でのイラスト提供です。2019年以降、複数の人気ライトノベルシリーズの顔として読者に認識されるようになり、書籍版とコミカライズ版の両方で活躍するなど、その表現の幅広さが評価されています。血液型はB型。
茨乃の代表作は『
本能寺から始める信長との天下統一』です。この作品は常陸之介寛浩によるライトノベルで、現代の高校生が本能寺の変によって時間移動し、織田信長と関わるストーリー。2018年にアルファポリスの歴史時代小説大賞で読者賞を受賞し、同年のオーバーラップWEB小説大賞でも金賞を獲得した注目作です。2019年の書籍化以降、イラストレーターとしての茨乃の代表作となっており、2020年からは『月刊コミック電撃大王』でのコミカライズも開始されています。他にも『
クロックワーク・プラネット』『
理想の娘なら世界最強でも可愛がってくれますか?』など、多くの話題作のイラストを手がけており、キャラクターを魅力的に描く力で知られています。
茨乃の作品を最初に手に取るなら、最もレビュー数の多い『
本能寺から始める信長との天下統一』がおすすめです。書籍版(オーバーラップ文庫)で茨乃のイラストを楽しむか、コミカライズ版『月刊コミック電撃大王』で動きのある表現を見るか、自分の好みで選べます。現在も連載中のため、続きを追いながら新刊を読むことができます。他の代表作『
クロックワーク・プラネット』も同様に読める状態にあり、ファンタジーや冒険作品が好きな読者には複数の選択肢が用意されています。各作品ともが進行中なので、完結を待たずに最新刊から始めることも可能です。