最大の代表作は『D級冒険者の俺、なぜか勇者パーティーに勧誘されたあげく、王女につきまとわれてる』です。8巻まで続く長期連載で、異世界ファンタジーの枠組みの中に、予期しない展開とキャラクター間の掛け合いを詰め込んだ作品。主人公の周囲に集まる個性的なキャラクターたちとの関係性が物語の中心となっています。その他『学☆王〜the twinkle star story〜』は学園舞台の恋愛ストーリー、『とある偶像の一方通行さま』はキャラクター性の濃いライトノベルのマンガ化です。舘津テトの作風として共通するのは、ユーモアとキャラクターの個性を活かしたストーリー展開、そして読みやすいペースの構成です。絵柄は親しみやすく、少年漫画と青年漫画の中間的なタッチで、幅広い年代に対応しています。