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速水螺旋人の作品一覧

はやみらせんじん

ミリタリーとソビエト史で紡ぐ、兵站と人間ドラマの作家

どんな作家?

速水螺旋人は1971年生まれの京都府出身の漫画家・イラストレーター。ミリタリー、ソビエト連邦やロシア史、SF、テーブルトークRPGといった一見マニアックなテーマを得意とする作家です。同人誌ではサークル「ボストーク通信社」として個人執筆活動も行っており、その多角的な創作活動から、歴史と架空設定を融合させた独特の世界観を持つ制作者として認識されています。一般的な戦記漫画とは異なり、前線ではなく兵站や後方勤務、日常に焦点を当てる視点が特徴的です。

代表作と作風

レビュー数で最多の『戦争は女の顔をしていない』は、東欧の戦地を舞台に女性兵士たちの人生と葛藤を描く長編。続く『大砲とスタンプ』は架空国家の「兵站軍」を舞台に、補給・輸送業務に従事する兵士たちの日常と事件を軸に戦争を描き、各話で兵器紹介も掲載しています。他に『同志少女よ、敵を撃て』『スターリングラードの凶賊』など、ロシア・ソビエト史を素材にした作品を展開。速水作品の共通点は、壮大な軍事史の中で個々の兵士の日常や心情を丁寧に描くこと。派手な戦闘シーンよりも、兵站・後方勤務という地味だが重要な役割に焦点を当て、戦争が一般市民にもたらす影響を人間的に描き出すことが特徴です。

この作家を読むなら

入門は『戦争は女の顔をしていない』がおすすめです。速水作品の核となる「非戦闘員や後方勤務の人間」という視点が最も明確に表れており、多くの読者に支持されています。その後『大砲とスタンプ』で、より設定的・ユーモア的なアプローチを試みた作風を体験できます。現在、代表作は講談社などから刊行中で、電子版での入手も容易です。作品群はいずれも連載進行中のため、最新エピソードが随時配信されています。ミリタリー知識がなくても楽しめるよう構成されているので、歴史冒険譚や人間ドラマとしての入口から読み始めることをお勧めします。

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速水螺旋人に関するよくある質問

速水螺旋人の最新作は何ですか?
最新作は『戦争は女の顔をしていない』(2026年3月27日時点)です。
速水螺旋人の代表作・人気作は何ですか?
レビュー数の多い代表作は『戦争は女の顔をしていない』、『大砲とスタンプ』、『男爵にふさわしい銀河旅行』などです。
速水螺旋人の漫画はどこで読めますか?
速水螺旋人の作品は各電子書籍ストアで配信されています。ドコヨミ!では各作品のストア別の価格・無料試し読みを比較できます。