狐印の作品一覧
こいん
ライトノベルの顔となった、キャラクター映える挿絵作家
どんな作家?
狐印は日本の挿絵作家で、ペンネームは「フォックスマーク」を漢字化したもの。当初のペンネーム「マーク」と、子どもの頃に喩えられていた動物の狐を組み合わせた造語です。主にKADOKAWAのカドカワBOOKSで出版されるライトノベルの挿絵を担当しており、その中でも特に夕蜜柑による『痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。』(通称「防振り」)は、シリーズ累計270万部以上を記録する大型作品となりました。テレビアニメ化や漫画化などのメディアミックス展開も多く、狐印の描くキャラクターは多くの読者に親しまれています。
代表作と作風
最大のキャリアは『防振り』で、ゲーム世界に転生した主人公が防御力に特化したステータスで冒険する作品の挿絵を手がけています。本作は「小説家になろう」発の作品で、書籍化を機に狐印のイラストが表紙と本文を彩り、シリーズは大きな人気を獲得しました。他には『病弱少女、転生して健康な肉体(最強)を手に入れる』や『できそこないの魔獣錬磨師』など、異世界転生やファンタジー系の作品を多く手がけています。また『るるいえシリーズ』や『クトゥルフ神話TRPG4コマ』といったバラエティ豊かなタイトルも担当しており、ライトノベルから4コマ漫画まで幅広いジャンルで活動しています。親しみやすく、キャラクターの個性が引き出される温かみのある画風が特徴です。
この作家を読むなら
狐印の挿絵を最も体験できるのは、やはり『防振り』シリーズから始めることをお勧めします。シリーズ累計部数が270万部を超える作品だけあり、書籍版は現在でも入手しやすく、電子版も配信されています。全8巻の担当作品の中でも圧倒的なレビュー数を集めており、狐印のキャラクター表現の魅力が最も凝縮されています。その後、『病弱少女、転生して健康な肉体(最強)を手に入れる』や『できそこないの魔獣錬磨師』など、異なるジャンルの挿絵も手がけているため、作家の多彩な対応力を知ることができます。各作品とも連載中のため、新作が継続的に発表されている状況です。
狐印に関するよくある質問
- 狐印の最新作は何ですか?
- 最新作は『病弱少女、転生して健康な肉体(最強)を手に入れる』(2026年1月25日時点)です。
- 狐印の代表作・人気作は何ですか?
- レビュー数の多い代表作は『痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。』、『病弱少女、転生して健康な肉体(最強)を手に入れる』、『できそこないの魔獣錬磨師』などです。
- 狐印の漫画はどこで読めますか?
- 狐印の作品は各電子書籍ストアで配信されています。ドコヨミ!では各作品のストア別の価格・無料試し読みを比較できます。