くろはの作品一覧
くろは
ギャグとキャラの魅力で、スクウェア・エニックスから集英社へ
どんな作家?
くろはは、2011年にスクウェア・エニックスのコミックアンソロジーで『帰宅部活動記録』でデビューした漫画家です。プロフィール詳細は非公開ながら、自画像はあざらしというユニークなキャラクターを使用しています。デビュー前には、『月間少年ガンガン』への持ち込み作『はじめての魔王討伐』で月例マンガ賞奨励賞を受賞し、また第2回スクウェア・エニックスマンガ大賞・極で『帰宅部活動記録』が入賞するなど、新人時代から才能を認められていました。ガンガンONLINEでのデビュー後、2013年にテレビアニメ化された『帰宅部活動記録』で知名度を確立。その後、ガンガンONLINEから『週刊少年ジャンプSQ』『少年ジャンプ+』へと活動の舞台を移しながら、キャラクター主導のギャグ作品を中心に執筆を続けています。
代表作と作風
くろはの代表作は『帰宅部活動記録』『有害指定同級生』『堕天使論』『NEWS×it』などです。『帰宅部活動記録』は学園ギャグ作品で、アニメ化も果たした初期の代表作。『有害指定同級生』は、真面目なクラス委員と破廉恥なクラスメイトの関係性を描くギャグ漫画で、各話のサブタイトルを「都城さんは○○」と統一した工夫が特徴です。『堕天使論』は男子高校生と堕天使が繰り広げるラブコメギャグ、『NEWS×it』はガンガンONLINEでの連載作品です。共通する作風は、キャラクターの個性や奇想天外な言動を軸とした学園ギャグで、登場人物の濃いキャラクター設定と予測不能な展開を武器としています。絵柄は親しみやすく、コミカルな表現に定評があります。
この作家を読むなら
くろはの作品は学園ギャグが中心のため、気軽に読める入門作から始めるのがおすすめです。テレビアニメ化で知名度のある『帰宅部活動記録』から入るのも良いでしょう。キャラクター主導のギャグを好む読者なら『有害指定同級生』も楽しめます。現在の活動は『少年ジャンプ+』での『SATANICA』(2026年5月9日連載開始)に移行しており、新しい作品も順次追加されています。過去作の『帰宅部活動記録』『有害指定同級生』『堕天使論』は完結・連載終了しており、全巻揃いやすい状況です。作者のギャグセンスと登場人物たちの個性を存分に味わいたい方は、複数作品を読み比べると作家の進化が感じられるでしょう。
くろはに関するよくある質問
- くろはの最新作は何ですか?
- 最新作は『堕天使論』(2024年3月4日時点)です。
- くろはの代表作・人気作は何ですか?
- レビュー数の多い代表作は『有害指定同級生』、『堕天使論』、『帰宅部活動記録』などです。
- くろはの漫画はどこで読めますか?
- くろはの作品は各電子書籍ストアで配信されています。ドコヨミ!では各作品のストア別の価格・無料試し読みを比較できます。