くるねこ大和の作品一覧
くるねこやまと
保護猫との日常を描く、ブログから始まった漫画家
どんな作家?
くるねこ大和は愛知県出身の漫画家・グラフィックデザイナーです。2006年にブログで保護猫の里親募集情報を発信し始め、同居する猫たちの日常を漫画で紹介するなど、ブログでの活動が話題となりました。このブログがやがて出版化され、多くの読者に支持される漫画シリーズへと成長しています。ブログは1日あたり25万件以上のアクセスを記録するなど、確かな読者基盤を持つ作家です。本業のグラフィックデザイン業務と猫たちのお世話に追われる多忙な日常を、自作品の題材としても表現しており、仕事と創作、そして猫との生活がシームレスに重なっている点が特徴的です。
代表作と作風
最大の代表作『くるねこ』は、ブログが原作の長編シリーズです。保護猫たちとの日常エピソードを四コマ漫画や短編形式で積み重ねていく作品で、シリーズ累計200万部を突破する人気を集めています。第20巻までが『くるねこ』として、21巻以降は『はぴはぴくるねこ』として刊行が続いており、息の長い連載が展開中です。他に『やつがれシリーズ』『殿様とトラ』『木戸番の番太郎』など時代物の作品も手がけています。作風は温かみのあるほのぼのとしたタッチで、猫の表情や行動の描写に優れ、実在のペットたちとの関係性を丁寧に描きながらも、笑いや感動のバランスが取れた読みやすさが持ち味です。実体験に基づいた作品だからこそ、猫との生活のリアリティが伝わります。
この作家を読むなら
猫好きなら『くるねこ』シリーズから入るのが最適です。ブログ発祥の作品なので、1巻から順に読むことで、実在の猫たちの成長や新しい家族の加入といった時系列の流れが楽しめます。現在も連載中で『くるねこ』『はぴはぴくるねこ』ともに新刊が定期的に刊行されており、最新情報をキャッチアップしやすい状態にあります。すべてのエピソードが短編形式なため、好きなところから読む楽しみ方も可能ですが、登場猫たちの背景を知るためには最初からの購読がおすすめです。時代物の別シリーズも手がけているため、ほのぼの系だけでなく多様な題材に触れたい場合は『やつがれシリーズ』や『殿様とトラ』も選択肢となります。
くるねこ大和に関するよくある質問
- くるねこ大和の最新作は何ですか?
- 最新作は『はぴはぴ くるねこ』(2026年4月1日時点)です。
- くるねこ大和の代表作・人気作は何ですか?
- レビュー数の多い代表作は『くるねこ』、『やつがれシリーズ』、『はぴはぴ くるねこ』などです。
- くるねこ大和の漫画はどこで読めますか?
- くるねこ大和の作品は各電子書籍ストアで配信されています。ドコヨミ!では各作品のストア別の価格・無料試し読みを比較できます。