築島治の作品一覧
つきしまはる
幼なじみ恋愛を得意とする、『デザート』の看板作家
どんな作家?
築島治は、講談社の女性向けマンガ誌『デザート』を主な舞台に活動する漫画家です。2006年1月号増刊で「面食いでいこう!」によってデビューし、その後『デザート』で多くの作品を発表してきました。特に2013年から2017年にかけて連載した「私たちには壁がある。」は代表作となり、累計120万部を突破するヒット作となっています。恋愛漫画、特に幼なじみという関係性を軸にした物語を得意とする作家で、『デザート』という媒体の読者層に支持される作風を確立してきました。
代表作と作風
築島治の代表作「私たちには壁がある。」は、銀色夏生の小説『ミタカくんと私』に着想を得た作品で、幼なじみ同士の恋愛を描きます。主人公・真琴は幼なじみの関係を守りたいという思いを持ち、一方の怜太は真琴への片思いを抱え続けるという、ズレた感情が物語の軸となります。ユニークな特徴として、毎話に壁ドンのシーンを入れることを目標にしており、編集部がポーズを募集するほどの工夫が加えられていました。「泣かんもん!」「絶対にときめいてはいけない!」「好き・嫌い・好き」といった他の作品でも、恋愛の葛藤や関係性の機微を丁寧に描く傾向が見られます。
この作家を読むなら
築島治の入門作として最適なのは、やはり代表作の「私たちには壁がある。」です。全7巻と読み切りやすいボリュームで、恋愛漫画初心者にも分かりやすい設定と、キャラクターの感情表現が魅力です。その後、「絶対にときめいてはいけない!」(10巻)や「泣かんもん!」(4巻)へと進むことで、築島治の作風の幅を感じられます。『デザート』掲載作品であるため、電子版を含めて比較的アクセスしやすく、単行本も継続して流通しています。
築島治に関するよくある質問
- 築島治の最新作は何ですか?
- 最新作は『デザート』(2026年7月24日時点)です。
- 築島治の代表作・人気作は何ですか?
- レビュー数の多い代表作は『私たちには壁がある。』、『泣かんもん!』、『絶対にときめいてはいけない!』などです。
- 築島治の漫画はどこで読めますか?
- 築島治の作品は各電子書籍ストアで配信されています。ドコヨミ!では各作品のストア別の価格・無料試し読みを比較できます。