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古味直志の作品一覧

こみなおし

王道ラブコメディで少年ジャンプを代表する作家

どんな作家?

古味直志は高知県出身の漫画家で、1986年生まれ。高知県立檮原高等学校を経て、専門学校アートカレッジ神戸で漫画の技術を学びました。2008年に『週刊少年ジャンプ』で初連載作品『ダブルアーツ』でデビューしており、小学生の頃から連載用の作品構想を温めていたといいます。その後2011年に2作目となる『ニセコイ』を連載開始し、この作品が大きな成功を収めました。古味の作風は「ベタで王道」と評され、近年の少年漫画の中でも伝統的なラブコメディの手法を大切にしながら、読者に元気や勇気を与えることを創作の目標としています。

代表作と作風

代表作は圧倒的に『ニセコイ』で、2011年から2016年まで『週刊少年ジャンプ』に連載され、全25巻に達しています。男子高校生・一条楽を主人公とする高校を舞台としたラブコメディで、1話完結の構成を基本としながらも複数話に渡るエピソードも織り交ぜています。各話タイトルをカタカナ4文字で統一するなど、作品に一貫した世界観を作り上げています。連載当初からテレビアニメ化やメディアミックス展開が進められるなど、大きな人気を獲得しました。デビュー作『ダブルアーツ』は、奇病が蔓延する世界で少女と少年が力を合わせて闘う冒険活劇でしたが、残念ながら打ち切りとなりました。古味の作品群は、キャラクターの感情表現に重きを置き、読み手の心に訴えかける力を持つ作風として特徴付けられます。

この作家を読むなら

古味直志の入門作として最適なのは『ニセコイ』です。王道的なラブコメディのストーリーテリングと、高校生活を舞台にした親しみやすい世界観が、新規読者にも分かりやすくなっています。全25巻という適度なボリュームで、一気読みしても、じっくり読んでも楽しめます。『ダブルアーツ』は古味のデビュー作ですが、打ち切りで終わっているため、先に『ニセコイ』で作家の完成度の高い作風を経験してから、歴史を遡るという読み方が良いでしょう。『ニセコイ』は電子版・紙版ともに現在も入手可能で、テレビアニメ化作品のため関連作品も豊富です。古味直志の作品は『週刊少年ジャンプ』が主な連載媒体であり、集英社からの単行本刊行が中心となっています。

古味直志の全作品一覧(全5作品)

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古味直志に関するよくある質問

古味直志の最新作は何ですか?
最新作は『ジャンプデジタル画集 デジガ ニセコイ』(2025年11月10日時点)です。
古味直志の代表作・人気作は何ですか?
レビュー数の多い代表作は『ニセコイ』、『ダブルアーツ』、『マジカルパティシエ小咲ちゃん!!』などです。
古味直志の漫画はどこで読めますか?
古味直志の作品は各電子書籍ストアで配信されています。ドコヨミ!では各作品のストア別の価格・無料試し読みを比較できます。