大羽隆廣の作品一覧
おおばたかひろ
サスペンスの緊迫感を描く作画職人、大羽隆廣
どんな作家?
広島県出身の漫画家・大羽隆廣は、1990年代後半に『週刊少年マガジン』の新人賞で佳作受賞し、デビューを果たしました。その後、井上正治や寺嶋裕二といった実力派漫画家のアシスタントとして経験を積みながら、読み切りを中心に作品を発表。2008年には『スタンドバイミー』で『週刊少年マガジン』での連載デビューを果たし、2010年には『ボックス!』の漫画版を手がけるなど、着実にキャリアを重ねてきた作家です。作画を担当することが多く、原作とのコンビを通じて多くの作品を世に送り出しています。
代表作と作風
最も知られた作品は、三浦追儺との原作コンビによる『天空侵犯』です。女子高校生が突然高層ビル群へ飛ばされ、仮面を被った者による殺人に直面するというサスペンス設定で、登場人物たちの生死をかけた緊迫した戦いを描いています。その後のシリーズ『天空侵犯arrive』でも同じ世界観が継続され、多くの読者を獲得しました。2023年からは『ヤングキング』で『外道の歌』のスピンオフ『近野智夏の腐じょうな日常』を連載中。大羽の作風は、緊迫感のあるサスペンス要素と、丁寧な人物描写が特徴で、心理戦や謎解きといった知的興奮を読者にもたらします。
この作家を読むなら
大羽隆廣の作品を初めて読むなら、圧倒的なレビュー数を誇る『天空侵犯』から入るのが最適です。全21巻で完結した本編は講談社より単行本化されており、現在も入手可能。その後、続編にあたる『天空侵犯arrive』へ進むと、同じ世界観の物語をさらに深く味わえます。また『近野智夏の腐じょうな日常』は『ヤングキング』にて連載中で、スピンオフながら独立した読み応えがあります。デジタル配信では『マガジンポケット』など講談社のウェブコミックプラットフォームでも作品が配信されており、アクセスしやすい環境が整っています。
大羽隆廣に関するよくある質問
- 大羽隆廣の最新作は何ですか?
- 最新作は『近野智夏の腐じょうな日常』(2026年6月22日時点)です。
- 大羽隆廣の代表作・人気作は何ですか?
- レビュー数の多い代表作は『天空侵犯』、『サイコの世界』、『天空侵犯arrive』などです。
- 大羽隆廣の漫画はどこで読めますか?
- 大羽隆廣の作品は各電子書籍ストアで配信されています。ドコヨミ!では各作品のストア別の価格・無料試し読みを比較できます。