犬上すくねの作品一覧
いぬがみすくね
青春恋愛ストーリーで10年の連載実績。福岡発、少女漫画の職人
どんな作家?
犬上すくねは福岡県出身の女性漫画家です。2000年代から竹書房の月刊漫画誌『まんがライフオリジナル』を主な舞台に、長期連載作品を数多く発表してきました。代表作『ういういdays』は2003年から2012年まで9年間連載され、11巻まで刊行される人気シリーズとなっています。読切作品の好評を受けて連載化されるなど、編集部や読者からの信頼を獲得しながら、着実にキャリアを重ねています。現在までに34巻の作品群を世に送り出し、少女漫画の定番的な題材を丁寧に描き続ける職人気質の作家として位置づけられています。
代表作と作風
犬上すくねの代表作『ういういdays』は、架空の高校「東京都立若草高等学校」を舞台にした学園恋愛コメディです。校名の色をモチーフにした制服デザインなど、作品固有の世界観を構築しながら、高校生たちの恋愛模様や青春を描いています。このほか『恋愛ディストーション』『ラバーズ7』『あいカギ』といった作品も発表しており、いずれも恋愛をテーマにした作品ばかりです。共通する特徴として、学園や日常生活を舞台にした身近で親しみやすいストーリー展開、複数キャラクターの視点から絡み合う恋愛関係を描く構成力が挙げられます。少女漫画の基本に忠実でありながら、長期連載を支える安定した描写力が作家の持ち味となっています。
この作家を読むなら
犬上すくねの入門作として、最もレビュー数が多く完結済みの『ういういdays』がお勧めです。全11巻という適度なボリュームながら9年の連載期間で培われた物語構成を体験できます。学園恋愛ものが好きな方や、複数の登場人物による絡み合う人間関係を楽しみたい読者に向いています。同様に完結している『恋愛ディストーション』『ラバーズ7』『あいカギ』も、短編形式や中編の作品として、作家の多面的な表現を知るのに有効です。竹書房刊行の作品が大半であり、主に電子書籍や単行本として現在も入手可能な状態が続いています。少女漫画初心者からファンまで、層広く楽しめる作風です。
犬上すくねに関するよくある質問
- 犬上すくねの最新作は何ですか?
- 最新作は『ふたり暮らしは花が咲くまで〜花売りの少女と香りの魔法使いは、恋を育てる術を知らない〜』(2026年7月24日時点)です。
- 犬上すくねの代表作・人気作は何ですか?
- レビュー数の多い代表作は『ういういdays』、『恋愛ディストーション』、『ラバーズ7』などです。
- 犬上すくねの漫画はどこで読めますか?
- 犬上すくねの作品は各電子書籍ストアで配信されています。ドコヨミ!では各作品のストア別の価格・無料試し読みを比較できます。