鬼八頭かかしの作品一覧
おにやずかかし
命がけのゲームで絶望に立ち向かう、緊迫感溢れる作品を描く作家
どんな作家?
鬼八頭かかしは、スクウェア・エニックスの『ヤングガンガン』で活動していた漫画家です。2015年にデビュー作『たとえ灰になっても』の連載を開始し、主にハイスタイル系の少年漫画を手がけていました。同作は物語の中盤まで連載が続きましたが、2019年2月2日に作者が逝去。『たとえ灰になっても』は第56話をもって連載中止となりました。短い活動期間ながら、生死を賭けたゲーム設定や極限の心理描写で作品世界を構築する個性的な作風を示していました。
代表作と作風
代表作『たとえ灰になっても』は、妹の難病を救うため、謎の女から提示された莫大な賞金獲得ゲームに挑む高校生・四宮良真の姿を描きます。10億円という医療費と命がけの選択という設定で、絶望的状況での登場人物の心理的葛藤を丁寧に掘り下げていくのが特徴です。その他の作品『バナナのナナ』『エクスタス・オンライン』『ぱんつぁープリンセス』『デート・ア・ストライク』も、サスペンスやバトル、ゲーム世界といった高い緊張感を持つテーマで統一されています。鬼八頭かかしの作風は、極限状況下での人間ドラマと、次々と提示される謎や障害に対する登場人物たちの葛藤を軸とするものといえます。
この作家を読むなら
鬼八頭かかしの作品は、連載中止となった『たとえ灰になっても』が最も知られており、出版社の公式サイトやオンライン書店で単行本全6巻の購入が可能です。作品は全て連載中の設定のため、未完結作が多いという点は留意が必要ですが、各作品の緊迫した導入部分と心理描写は、完結の有無に関わらず読み応えがあります。『たとえ灰になっても』から入門すれば、この作家の持ち味である「命懸けの選択」と「人間関係の葛藤」に最も直に触れることができるでしょう。
鬼八頭かかしに関するよくある質問
- 鬼八頭かかしの最新作は何ですか?
- 最新作は『すべて灰になっても』(2020年10月7日時点)です。
- 鬼八頭かかしの代表作・人気作は何ですか?
- レビュー数の多い代表作は『たとえ灰になっても』、『ぱんつぁープリンセス』、『エクスタス・オンライン』などです。
- 鬼八頭かかしの漫画はどこで読めますか?
- 鬼八頭かかしの作品は各電子書籍ストアで配信されています。ドコヨミ!では各作品のストア別の価格・無料試し読みを比較できます。