天羽銀の作品一覧
あもうぎん
ゲーム世界の異世界ファンタジーを得意とする、スクウェア・エニックス発の漫画家
どんな作家?
島根県出身の天羽銀は、スクウェア・エニックス主催の第7回漫画大賞で準大賞を受賞し、2006年に『月刊少年ガンガン』でデビューした漫画家です。デビュー当初からゲーム原作やゲーム世界を舞台にした作品を手がけ、『ファイナルファンタジーXII』のコミカライズで知られています。その後も掲載誌の休刊に伴う移籍を経験しながら、『月刊少年エース』や『コミックガルド』など複数の媒体で活動を続けてきました。異世界ファンタジーやダークなテーマの作品に取り組むことが多く、スクウェア・エニックスとの関係も深い漫画家として活躍しています。
代表作と作風
最大の代表作は2018年から『コミックガルド』で連載中の『黒の召喚士』です。迷井豆腐の小説家になろう発ライトノベルを天羽銀がコミカライズしたもので、ゲーム的な世界観と成り上がりのストーリーが特徴。累計270万部を超える人気作となり、アニメ化も実現しています。このほか『銀のヴェンデッタ』では人間と吸血鬼の対立を描き、『魔法科高校の劣等生』の関連作品もコミカライズしています。天羽銀の作風は、ゲーム的なシステムや設定を活かした異世界ファンタジーが中心で、ダークで独特の世界観を持つ原作を丁寧に画面化する力が強みです。また趣味である「ヒゲを描くこと」が、キャラクター造形にも現れることがあります。
この作家を読むなら
天羽銀の作品を初めて読むなら、最も人気の『黒の召喚士』から入ることをお勧めします。既に25巻まで刊行されており、累計260万部を超える実績があるため、完成度の高さが保証されています。『コミックガルド+』での最新話配信に加え、単行本でも手に取りやすい状況です。次に『銀のヴェンデッタ』で、人間と吸血鬼の関係性を描く少し大人向けの作品に進むのも良いでしょう。いずれの作品も原作や原案者との信頼関係の中で制作されており、各媒体での安定した配信・刊行が続いています。デビュー作の『ファイナルファンタジーXII』は過去作のため入手性は確認が必要ですが、天羽銀のキャリアを知る上で重要な作品です。
天羽銀に関するよくある質問
- 天羽銀の最新作は何ですか?
- 最新作は『黒の召喚士』(2026年6月20日時点)です。
- 天羽銀の代表作・人気作は何ですか?
- レビュー数の多い代表作は『黒の召喚士』、『魔法科高校の劣等生 横浜騒乱編』などです。
- 天羽銀の漫画はどこで読めますか?
- 天羽銀の作品は各電子書籍ストアで配信されています。ドコヨミ!では各作品のストア別の価格・無料試し読みを比較できます。