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来賀友志の作品一覧

くがともし

麻雀漫画の大家。職人の道を描き続けた原作者

どんな作家?

来賀友志は1956年鹿児島県生まれの漫画原作者・編集者です。早稲田大学卒業後、漫画制作の道に進み、注連木賢や五條敏といったペンネームも使用していました。本名は江畑博之。編集者としての経験を活かしながら、原作者として数々の作品を手がけました。2022年5月に亡くなりましたが、その代表作である『天牌』は現在も継続して連載されるなど、漫画界に大きな足跡を残しています。

代表作と作風

来賀友志の最大の代表作は『麻雀飛龍伝説 天牌』です。1999年から『週刊漫画ゴラク』で連載が始まり、主人公・沖本瞬が麻雀の世界で成長していく様を描いています。学生選手権や横浜代理戦争といった大型エピソードを通じて、麻雀職人・黒沢義明や多くの強敵キャラクターが登場し、駆け引きと心理戦の奥深さが展開されます。2012年時点で累計600万部を突破するロングセラーとなりました。そのほか『天牌外伝』や『雀首』といった関連作品も手がけており、麻雀というテーマを多角的に掘り下げる作家です。来賀の作風は、ゲーム・競技の世界における人間ドラマと職人の道をていねいに描くことにあります。

この作家を読むなら

来賀友志の入門には『天牌』から始めるのがおすすめです。連載は1999年から2022年まで継続され、その後一時中断していましたが、2026年に再開されました。単行本は117巻まで刊行されており、現在も入手可能です。麻雀のルールに詳しくなくても、主人公の成長と競技の緊張感が引き込む構成になっています。長編なので、時間をかけて読み進める楽しみが得られます。『天牌外伝』は本編の補完作として、あるいは独立した読み物として楽しめます。原作者が亡くなった後も連載が継続されるという珍しいケースでもあり、多くのファンに支持された作品です。

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来賀友志に関するよくある質問

来賀友志の最新作は何ですか?
最新作は『天牌』(2026年6月18日時点)です。
来賀友志の代表作・人気作は何ですか?
レビュー数の多い代表作は『天牌』、『天牌外伝』、『雀首』などです。
来賀友志の漫画はどこで読めますか?
来賀友志の作品は各電子書籍ストアで配信されています。ドコヨミ!では各作品のストア別の価格・無料試し読みを比較できます。