能田達規の作品一覧
のうだたつき
サッカーへの情熱と地域への向き合い方を描く、愛媛発の漫画家
どんな作家?
1970年生まれ、愛媛県松山市出身の漫画家。広島大学工学部に進学し、漫画研究会で活動していた在学中の1989年に第1回ファミ通マンガ大賞に入賞。アスキーが立ち上げた月刊誌での連載をきっかけに漫画家の道へ進みました。大学4年生時には卒業論文の研究と連載の両立を図り、睡眠時間3時間というハードな生活を送っていたとのこと。サッカーへの造詣が深く、2003年末に愛媛FCの事務局長と出会ったのを機に、マスコット「オレンJ」(現・オ〜レくん)の制作やスタジアムでの選手イラスト横断幕など、現在まで同クラブと密接に関わり続けています。
代表作と作風
サッカーを題材とした作品を多く手がけるのが特徴です。『マネーフットボール』はサッカークラブの経営や金銭面での葛藤を描き、『となりの代理人-フットボール・エージェント-』ではエージェント業を通じてサッカー界の舞台裏に迫ります。『ORANGE』は1部リーグ入りを目指す愛媛のサッカークラブを描いた作品で、『オーレ!』ではクラブと地域活性化の問題を織り交ぜています。『ぺろり!スタグル旅』など、サッカー以外の題材にも手を広げており、柔軟な表現力を持つ作家です。全体的には、スポーツを通じた人間ドラマと、地域社会との関係性を丁寧に描く傾向が見られます。
この作家を読むなら
サッカー好きなら『マネーフットボール』から入るのがおすすめです。完結済みで、ボリュームのある7巻で作家の世界観を十分に味わえます。現在進行中の作品としては『ぺろり!スタグル旅』が最多のレビューを集めており、最新の作風が分かります。『となりの代理人-フットボール・エージェント-』『サッカーの憂鬱-裏方イレブン』『オーレ!』は連載中の作品で、定期的に新しい物語が追加されています。工学部出身という背景と、緻密で論理的なストーリー構成が作風の特徴なため、単なるスポーツマンガ好きだけでなく、社会派ドラマを求める読者にも適しています。
能田達規に関するよくある質問
- 能田達規の最新作は何ですか?
- 最新作は『GET! フジ丸 KICK OFF新装版! GOAL』(2026年6月12日時点)です。
- 能田達規の代表作・人気作は何ですか?
- レビュー数の多い代表作は『ぺろり!スタグル旅』、『マネーフットボール』、『となりの代理人-フットボール・エージェント-』などです。
- 能田達規の漫画はどこで読めますか?
- 能田達規の作品は各電子書籍ストアで配信されています。ドコヨミ!では各作品のストア別の価格・無料試し読みを比較できます。