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結賀さとるの作品一覧

ゆいがさとる

ファンタジーの緻密な世界を描く、繊細な技巧派漫画家

どんな作家?

神奈川県出身の結賀さとるは、漫画家兼イラストレーター。秋田書店での短編デビュー後、スクウェア・エニックス『月刊Gファンタジー』の新人賞受賞を経て、本格的に漫画制作の道へ進みます。1994年の『セブンス・サガ』で初連載を経験し、その後『天空忍伝バトルボイジャー』などを手がけました。1997年に連載開始した『E'S』は代表作となり、アニメ化などのメディアミックスも展開。小説化は自身で手がけており、小説家としてもデビューしています。2005年以降は少女漫画にも進出し、複数作品を並行連載。イラストレーターとしても長く活躍し、ライトノベル分野では当初少年向けで活動後、近年はルルル文庫などの少女向け作品を中心に手がけています。2015年にはゲーム『黒蝶のサイケデリカ』のキャラクターデザインも務めています。

代表作と作風

『E'S』は1997年から2009年まで『月刊Gファンタジー』で連載された最長連載作で、第三次世界大戦後の企業主導社会を舞台に、精神力を物理的な力へ変換する「能力者」たちの活動を描くSFファンタジー。複雑な世界観とキャラクター関係性が特徴です。『ラズ・メリディアン』はアーサー王伝説をモチーフにした、現代と異世界を舞台にしたファンタジー・ラブコメディで、少女漫画としてのラブストーリーと冒険要素を融合させています。『九〜neuntöte〜』は吸血鬼の少女を主人公にしたミステリーもの。結賀の作品は全体的にファンタジー要素が豊富で、躍動感のあるシーン描写と繊細な作画技術が特徴。高い表現力で、複雑な感情や動きを丁寧に描き出します。

この作家を読むなら

結賀さとるの入門作として『E'S』が最適です。同誌の最長連載作として完成度も高く、SFファンタジーに興味があれば16巻で壮大な世界観を体験できます。一方、ラブコメディ寄りの作品から入りたい場合は『ラズ・メリディアン』が向いており、こちらは全6巻でまとまっています。ペンネームの由来は「唯我独尊」の四字熟語と、好きな漫画家の「さとる」から取られています。現在は複数出版社での連載経験があり、文庫本や単行本で幅広く入手可能。作家のキャリアを通じて、少年向けから少女向けへとジャンルを広げてきた軌跡をたどるのも興味深いでしょう。

結賀さとるの全作品一覧(全5作品)

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結賀さとるに関するよくある質問

結賀さとるの最新作は何ですか?
最新作は『ゴールデン・コリドール 〜たまごの章〜』(2021年10月22日時点)です。
結賀さとるの代表作・人気作は何ですか?
レビュー数の多い代表作は『E’S』、『ラズ・メリディアン』、『キミノクロノス』などです。
結賀さとるの漫画はどこで読めますか?
結賀さとるの作品は各電子書籍ストアで配信されています。ドコヨミ!では各作品のストア別の価格・無料試し読みを比較できます。