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みずしな孝之の作品一覧

みずしなたかゆき

愛犬との日常から、ゲーム、人間関係まで。等身大の世界を温かく描く

どんな作家?

みずしな孝之は1973年生まれ、東京都大田区大森出身で板橋区育ち。漫画家としての活動のほか、舞台俳優としても活動している二足の草鞋を履く創作者です。1999年からゲーム雑誌『ファミ通』でエッセイ漫画の連載をスタートするなど、比較的個人的な経験や日常を題材にした作品群を発表してきました。その後、同人誌で発表した読み切り作品が好評を得たことをきっかけに、2011年から『イブニング』誌で連載を開始した『いとしのムーコ』により、多くの読者に知られるようになります。ムーコの物語は書店員投票で高く評価され、累計150万部を超える人気作となりました。

代表作と作風

最大の代表作『いとしのムーコ』は、秋田県の実在する吹きガラス職人とその飼い犬の日常を描いた作品です。基本的には一話完結スタイルで、職人・小松とムーコの何気ない毎日が、素朴で穏やかに紡がれていきます。犬のセリフは日本語で記載されていますが、小松と言葉では会話せず、その関係性の美しさが物語の核になっています。一方『いい電子』は、ゲーム雑誌掲載の連載からスタートしたエッセイ漫画で、ゲームに縁のなかった作者自身がゲーム世界に引き込まれていく様子をユーモアを交えて記録しています。全体的に、みずしなの作風は現実に根ざした登場人物たちを丁寧に観察し、日常の中の温かさや面白さを引き出すことを特徴としています。

この作家を読むなら

みずしなの入門作として最適なのは『いとしのムーコ』です。単行本は全17巻の適度なボリュームで完結しており、一話完結だため途中から読んでも楽しめます。山の風景とガラス工房という穏やかな舞台設定も、ストレスなく作品世界に入り込める環境です。その後、同じキャラクターが登場する『だいすき!いとしのムーコ』で続きの物語を堪能できます。ゲームや自分自身の経験を題材にした作品も興味深く、エッセイ漫画特有の素朴さと親しみやすさが感じられます。現在、複数の作品が連載中で、新刊も定期的に発表されているため、追いかけやすい作家です。

みずしな孝之の最新作・新刊

みずしな孝之の代表作・人気作

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みずしな孝之に関するよくある質問

みずしな孝之の最新作は何ですか?
最新作は『モーニング』(2026年7月23日時点)です。
みずしな孝之の代表作・人気作は何ですか?
レビュー数の多い代表作は『いとしのムーコ』、『いい電子』、『モーニング』などです。
みずしな孝之の漫画はどこで読めますか?
みずしな孝之の作品は各電子書籍ストアで配信されています。ドコヨミ!では各作品のストア別の価格・無料試し読みを比較できます。