矢上裕の作品一覧
やがみゆう
空手の精神と冒険心で描く、個性的なファンタジーの創造者
どんな作家?
矢上裕は兵庫県尼崎市出身の漫画家で、1969年生まれ。漫画家としての活動と並行して、空手道拳道会に所属する空手家でもあるという異色の経歴を持ちます。単なる二足の草鞋ではなく、武道の修練で培った精神性が、その作品世界に大きな影響を与えているようです。また、カレー愛好家として知られており、その個性的なキャラクターが作品にも反映されています。多様なジャンルの作品を手がけながらも、独自の世界観を持つ漫画家として活動を続けています。
代表作と作風
矢上裕の代表作は、ユニークなプロット設定を特徴としています。『隻眼・隻腕・隻脚の魔術師@COMIC』は、身体的な制限を持つ主人公が活躍するファンタジーで、多くの読者の支持を集めています。『アゲハを追うモノたち』『エルフを狩るモノたち』シリーズは、奇想天外な題材を軸にした冒険譚で、矢上の想像力の豊かさが顕著です。『環境保護隊モッタイ9』では社会的テーマを盛り込んだ作品世界を展開しています。全体的には、既存のファンタジーの枠にとらわれない個性的なキャラクター造形と、予想外の展開を組み合わせた作風が特徴。空手の修練から得られた身体感覚や精神性が、アクションシーンや人物描写に活かされているとみられます。
この作家を読むなら
矢上裕の作品は、現在連載中のものが多く、デジタルおよび紙媒体で継続的に読むことができます。入門には、レビュー数が多い『隻眼・隻腕・隻脚の魔術師@COMIC』から始めるのがおすすめです。この作品は矢上の作風を最もよく表現しており、ユニークな設定への興味関心を引き出しやすいでしょう。次に『アゲハを追うモノたち』で、さらに多角的な作品世界を体験するのが良い読書順序です。『エルフを狩るモノたち』シリーズは全23巻と長編となっているため、余裕をもって読み始めることをお勧めします。連載中作品が多いため、定期的に新展開をフォローする楽しみも大きいです。
矢上裕に関するよくある質問
- 矢上裕の最新作は何ですか?
- 最新作は『ヤング宣言』(2026年7月14日時点)です。
- 矢上裕の代表作・人気作は何ですか?
- レビュー数の多い代表作は『隻眼・隻腕・隻脚の魔術師@COMIC』、『アゲハを追うモノたち』、『エルフを狩るモノたち』などです。
- 矢上裕の漫画はどこで読めますか?
- 矢上裕の作品は各電子書籍ストアで配信されています。ドコヨミ!では各作品のストア別の価格・無料試し読みを比較できます。