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男社会がしんどい 〜痴漢だとか子育てだとか炎上だとか〜 表紙

男社会がしんどい 〜痴漢だとか子育てだとか炎上だとか〜

作者
田房永子
出版社
竹書房
巻数
全1巻(連載中)
価格
1巻 1,100円〜
評価
3.83(12件)
日常 ルポ・エッセイ・自叙伝

痴漢・育児・炎上…女性が直面する理不尽を描くルポ漫画

どんな作品?

著者が実際に経験した痴漢被害、女性が働きづらい社会構造、SNS炎上まで、日本の「男社会」がもたらす様々な問題をコミックエッセイ形式で描いた作品です。痴漢はなぜなくならないのか、なぜ女性が家事育児を担う前提で社会が作られているのか、女性の声がなぜ聞き入れられないのかといったテーマを、データや視点の違いを交えながら丁寧に掘り下げていきます。著者は漫画家でありながらライターとしても活動してきた経歴を持ち、その経験が作品に活かされています。

みどころ・評価

著者の『母がしんどい』『ママだって、人間』など過去作で定評のある、丁寧で読みやすい漫画表現が特徴です。本作では個人的な悩みに留まらず、社会的な構造的問題へアプローチしており、自分の経験と社会の問題がどう結びついているかが見えやすく構成されています。レビュー評価は平均3.83と良好で、読者からの共感を得ています。日常的に感じる違和感や苦しさの根底にある仕組みを知りたい読者に適した作品です。

電子書籍で読むなら

現在1巻が発売されており、連載中です。竹書房より出版されていますので、各電子書籍ストアで取扱があります。社会問題を描きながらも漫画として読みやすいため、入門的なルポ漫画としても、既に著者のファンの方にも手に取りやすい一冊です。試し読みで著者の作風を確認してから購入することをお勧めします。

巻一覧(全1巻)

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