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うちの子は字が書けない 表紙

うちの子は字が書けない

作者
千葉リョウコ宇野彰
出版社
ポプラ社
巻数
全2巻(連載中)
価格
1巻 1,540円〜
評価
4.27(38件)
学習 日常 ルポ・エッセイ・自叙伝

発達性読み書き障害を持つ息子との向き合い方を描くコミックエッセイ

どんな作品?

漫画家・千葉リョウコが、発達性読み書き障害(ディスレクシア)を持つ息子フユとの実生活を綴ったコミックエッセイです。小学2年生になっても字が書けず、学習に大きな時間がかかる息子。周囲には単なる「勉強ができない子」に見えていましたが、講演会での出会いから「発達性読み書き障害」という診断にたどり着きます。専門機関での相談とトレーニング、学校での配慮、受験や進級といった人生の岐路で、母子は何度も向き合い、成長していきます。発達障害のある子どもと家族の日常を、温かみを持ったタッチで描きます。

みどころ・評価

本作の特徴は、保護者や教育現場の関係者にとって実用的な情報を、親身で誠実なストーリーテリングで伝える点です。発達障害の診断プロセスや学校との交渉、家庭でのサポート方法といった具体的な課題が丁寧に描かれており、同じ悩みを持つ家族の羅針盤となります。読者レビューの平均が4.27点と高く、当事者や関係者から共感と支持を得ています。医学的な知識と個人的な経験を融合させた作品として、学習支援の重要性を広く知らせるきっかけになっています。

電子書籍で読むなら

現在2巻まで刊行され、連載中です。ポプラ社から電子書籍版が配信されており、各電子書籍ストアで購入できます。1巻から順に読むことで、息子の成長と家族の対応の変化を追うことができます。発達障害に関心のある方だけでなく、子育てや教育について考えたい保護者にも広く勧められる作品です。試し読みで作風を確認してから購入を検討できます。

巻一覧(全2巻)

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