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大市民日記 表紙

大市民日記

作者
柳沢きみお
出版社
日本文芸社
巻数
全6巻(連載中)
価格
1巻 607円〜
評価
3.27(21件)
ルポ・エッセイ・自叙伝

社会を鮮烈に切り取る、食と酒の哲学エッセイ

どんな作品?

漫画家・柳沢きみおによる、主人公・山形鐘一郎の日常を描いたエッセイ作品です。作家である山形が、社会や文化、経済といった時事的なテーマから身近な出来事まで、自分の言葉で率直に語ります。酒と食、そして四季折々の風景を愛する主人公のキャラクターが一貫しており、「美味し」という口癖を通じて、人生に対する独自の哲学が表現されています。不安な時代だからこそ、読む価値があるとされる現代的な作品です。

みどころ・評価

柳沢きみおが描く俯瞰的な社会評論と、日常の食卓での喜びを融合させた作風が特徴です。歯に衣着せぬ発言で知られる山形鐘一郎のキャラクターが、読者に新しい視点をもたらします。食と酒への向き合い方を通じて、人生の豊かさについて考えさせられる内容となっており、複数の読者から支持されています。レビュー評価は平均3.27と、一定の評価を得ている作品です。

電子書籍で読むなら

全6巻で連載中です。エッセイ形式の作品となるため、どの巻からでも読み始めやすいのが特徴。柳沢きみおの代表作『翔んだカップル』『特命係長 只野仁』とは異なる、エッセイ作品としての世界観が広がっています。各電子書籍ストアで試し読みが可能な場合が多いため、まずは冒頭の雰囲気を確認してから購入を検討することをお勧めします。

巻一覧(全6巻)

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