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最後のレストラン 表紙

最後のレストラン

作者
藤栄道彦
出版社
新潮社
巻数
全23巻(連載中)
価格
1巻 607円〜
評価
3.90(68件)
料理・グルメ・レシピ

歴史の偉人が現代のレストランに降り立つ、異色のグルメコメディ

どんな作品?

平凡なレストラン「ヘブンズドア」のオーナーシェフ・園場凌の前に、時空を超えて歴史上の偉人たちが次々と現れます。彼らは皆、人生の最期に食べたかった料理を求めており、無理難題のような注文に園場が立ち向かう――これが本作の基本構造です。織田信長、マリー・アントワネット、坂本龍馬といった有名人たちが登場し、料理を通じて彼らの人間像が描かれていきます。作者は『コンシェルジュ』の藤栄道彦。歴史的な知識と料理の知識を組み合わせた、知的好奇心をくすぐるエンタメ漫画です。

みどころ・評価

本作の面白さは、料理人が時を遡って歴史上の人物に出会うのではなく、偉人たちが現代にやってくるという逆転の発想にあります。教科書的なイメージとは異なる人物像、食材や調理法に関する時代考証的な知識も盛り込まれており、単なるグルメコメディを超えた奥行きがあります。スピンオフ作品『最後の小料理屋』も存在するほか、テレビドラマ化もされています。レビュー平均3.90と読者からの評価も上々です。

電子書籍で読むなら

全23巻で連載中です。『月刊コミックバンチ』での掲載後、Web雑誌『コミックバンチKai』にて『最後のレストラン Dante』が継続して掲載されています。各巻で完結しやすいエピソード構成なため、気軽に読み進められます。試し読みで冒頭の織田信長の回を確認してから購入を判断するのがおすすめです。全巻揃えても負担の少ない価格帯で提供されています。

巻一覧(全23巻)

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