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ツレがうつになりまして。 表紙

ツレがうつになりまして。

作者
細川貂々
出版社
幻冬舎
巻数
全3巻(連載中)
価格
1巻 477円〜
評価
3.59(355件)
ルポ・エッセイ・自叙伝

売れない漫画家が夫の闘病を愛とユーモアで描く、感動のコミックエッセイ

どんな作品?

バリバリ働いていた夫が突然うつ病に。売れない漫画家である作者が、激務とストレスで変わってしまった夫との日常を描いたコミックエッセイです。自殺未遂や症状の悪化、そして少しずつの改善──あらゆる闘病の瞬間を、ユーモアと温かさで表現しています。作者は、うつ病への誤解や偏見が世の中に蔓延していることに気づき、真実を伝えたいという想いで企画を持ち込みました。決して「重い」だけではなく、くすっと笑える独特の絵のタッチが魅力です。

みどころ・評価

うつ病を「宇宙カゼ」と呼んだり、抑うつ状態を頭のアンテナで表現したりと、作者独自の視点と創意工夫が随所に光ります。医学的な説明ではなく、実体験を通じた「ありのままの闘病生活」が多くの読者に響き、累計出版部数75万部を記録しました。2009年にはテレビドラマ化、2011年には映画化され、メディアでも大きな反響を呼びました。うつ病と向き合う家族や、夫婦のあり方を考えさせられる作品として評価されています。

電子書籍で読むなら

全3巻で、第一部『ツレがうつになりまして。』、続編『その後のツレがうつになりまして。』、完結編『7年目のツレがうつになりまして。』が順に発表されています。現在も連載中です。まずは第一部から読み始めることで、夫婦の闘病の全容が理解でき、その後の展開もより味わい深くなります。平均評価3.59(355件のレビュー)と、多くの読者から支持されている作品です。試し読みで作者の作風を確認してから購入することをお勧めします。

巻一覧(全3巻)

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