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金色騎士 表紙

金色騎士

作者
尚月地
出版社
新書館
巻数
全1巻(連載中)
価格
1巻 550円〜
評価
3.45(11件)
先輩・後輩 ファンタジー

左遷された元精鋭騎士の、ダメダメだけど本気の活躍

どんな作品?

都の「金獅子の隊」に所属していた四郎は、女グセの悪さと品行不良で左遷され、のどかな土井中村に駐在することになります。普段はミジンコ並みの戦闘力を持つダメダメな男ですが、時折スイッチが入ると本来の力を発揮する矛盾した存在。そんな彼の意外な英雄ぶりを描くファンタジー作品です。尚月地による初短編集で、表題作のほかに歴史冒険譚『鐘守り姫』や幻のデビュー作『雑貨に埋もれた乙女』も収録。作者本人による作品解説も付いています。

みどころ・評価

ギャップが面白い主人公像が特徴。一見クズにしか見えない四郎が、いざという時に本気を出す緊迫感と、日常のコメディタッチなやり取りのバランスが印象的です。複数の短編を収録することで、尚月地の多彩な作風を味わえるのも魅力。ファンタジー要素を含みながらも、先輩後輩の関係性や人物描写に重点を置いた作品展開が特徴的で、読者レビューは平均3.45と好意的に受け止められています。

電子書籍で読むなら

全1巻の短編集で、現在連載中です。複数の作品がまとめられているため、異なる世界観や時間軸を一冊で楽しめます。『ウィングス』『ARIA』などで活躍する尚月地による、イラストレーター出身らしい繊細な画風も見どころ。著者による作品解説が付いているため、創作背景や執筆意図を知りたい方にもおすすめです。

巻一覧(全1巻)

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