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釣りキチ三平 表紙

釣りキチ三平

作者
矢口高雄
出版社
講談社
巻数
全65巻(完結)
価格
1巻 594円〜
評価
4.39(134件)
完結済 映画化・ドラマ化・実写化 スポーツ 釣り

釣りキチ少年が日本中で挑戦する、リアルで熱い釣り漫画の傑作

どんな作品?

秋田の山里に住む11歳の少年・三平は、釣り好きの祖父譲りの才能で、川から海まであらゆる釣りに挑戦する物語です。鮎釣りの大会で初出場優勝を果たした三平は、その後も日本中、世界中で幻の大魚や伝説の怪魚を相手に知恵と技術で立ち向かっていきます。作者・矢口高雄は幼少期からの釣り好きで、作中に登場する魚はほぼすべて自身で実際に釣った経験をもとに描かれており、釣りの入門書としても機能する写実的な描写が特徴です。1973年から10年間、週刊少年マガジンで連載されたロングセラー作品です。

みどころ・評価

読者評価は平均4.39点と高く、釣りという一つのテーマを軸に、川釣り・磯釣り・フライフィッシング・大物釣りなど多彩な釣りの技術と知識が物語と共に展開します。単なる釣りの描写にとどまらず、自然環境、漁、狩猟といった人間と自然の関係を深く掘り下げています。素朴で明るい主人公の成長、ライバルとの競い合い、大人たちとの関わりを通じて、釣りの奥深さと人間ドラマが織り交ぜられています。2009年には東映配給で実写映画化も実現し、国内外で長く愛される作品です。

電子書籍で読むなら

全65巻の完結作品で、電子書籍ストアで配信されています。長編として週刊少年マガジンに、短編として月刊少年マガジンに同時連載されていた経緯があり、巻によって収録内容が異なる場合があります。釣りの知識がなくても楽しめますが、実際の釣りに興味がある方にとっては疑似体験と学習が同時にできる内容になっています。試し読みで東北弁の独特な魅力や、水あびと昼寝で鮎を釣るという独創的な工夫が感じられます。

巻一覧(全65巻)

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