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大乱 関ヶ原 表紙

大乱 関ヶ原

作者
宮下英樹
出版社
リイド社
巻数
全6巻(連載中)
価格
1巻 679円〜
評価
4.51(30件)
ヒューマンドラマ 歴史・時代劇・戦記

秀吉の死後、天下統一を揺るがす政治闘争の舞台裏

どんな作品?

豊臣秀吉の死後、五大老筆頭の徳川家康と五奉行筆頭の石田三成が、朝鮮出兵からの撤退問題を巡って繰り広げる政治闘争を描いた歴史ドラマです。秀吉という最高指導者を失った豊臣政権では、合議制による権力争いが激化。誰もが大乱を避けようと動く中で、やがて関ヶ原の戦いへと繋がっていく経緯を丹念に描きます。『センゴク』シリーズで知られる宮下英樹による、戦国時代最大の転換点を扱う大河的な作品です。

みどころ・評価

本作は「三成は無能だったから負けた」という通俗的な歴史観に異を唱え、複雑な政治情勢の中で各人物がどのような立場で動いていたかを丁寧に掘り下げています。読者からは高い評価を獲得(レビュー平均4.51)。権力者の心理や政治的判断が詳細に描かれており、単なる歴史冒険譚ではなく、人間関係の綾や時代状況の複雑さに深く迫る作風が特徴です。

電子書籍で読むなら

全6巻が電子書籍ストアで配信されており、完結済みの作品です。リイド社の『コミック乱』で2022年10月から2025年12月にかけて連載されました。戦国時代を背景とした政治ドラマのため、歴史的背景に関心がある読者はもちろん、権謀術数が渦巻く権力闘争の物語が好きな方におすすめです。各巻通して一貫した緊張感が保たれているため、通読での購入も検討してみてください。

巻一覧(全6巻)

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