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あかねさす柘榴の都 表紙

あかねさす柘榴の都

作者
福浪優子
出版社
KADOKAWA
巻数
全3巻(連載中)
価格
1巻 748円〜
評価
4.10(13件)

スペイン・グラナダで始まる、異国での新しい家族との日々

どんな作品?

身寄りのない14歳の少年・橘夏樹がスペイン南部の観光都市グラナダへ渡り、会ったことのなかったスペイン人の叔母との生活を始める物語です。アラブとキリスト教文化が混在し、世界遺産アルハンブラ宮殿で有名なこの街で、少年は陽気な住人たちが集うシェアハウスやバルでの交流を通じて、新しい人間関係と日常の輝きを見つけていきます。異国での家族との距離感や成長を温かく描いた青春譚です。

みどころ・評価

作者・福浪優子は、日常の中にある煌めきを丁寧な筆致で描くことで定評があります。本作は彼女の初単行本で、スペインの鮮やかな景観・食文化・人間関係が細やかに表現されています。読者レビューは平均4.10と高く、異文化理解と家族との絆、成長を丁寧に綴った作品として支持を集めています。背景描写や人物描写の丁寧さが魅力で、旅を通じた心情の変化を静かに感じさせます。

電子書籍で読むなら

現在3巻まで刊行されており、連載中の作品です。KADOKAWA発行。各巻の価格帯は電子書籍ストアで確認できます。作品の雰囲気を知りたい場合は、多くのストアで試し読みが用意されているため、異国での日常描写や人物関係を先に確認できます。全巻購入の前に試し読みで作風を確認することをお勧めします。

巻一覧(全3巻)

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