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奈良へ 表紙

奈良へ

作者
大山海
出版社
リイド社
巻数
全1巻(連載中)
価格
1巻 1,320円〜
評価
4.00(12件)
日常

奈良の名所を舞台に、若者たちの業と人間の本質を問う群像劇

どんな作品?

古都・奈良を舞台にした日常系の群像劇です。売れない漫画家、マイルドヤンキー、パンクスなど、様々な属性の若者たちが世界遺産の名所旧跡で繰り広げる物語。西大寺から平城宮跡まで、実在する奈良の歴史的建造物を回りながら、登場人物たちの人生が交錯していきます。一見、日常の断片的なエピソードに見えながら、やがて人間の深い業と世界の虚実を問う展開へと至る作品です。作者は大山海。

みどころ・評価

Web連載時から話題を集め、リアリズム漫画の最前線を描く作品として注目されています。複数の視点から異なる登場人物たちの物語が絡み合い、一話完結のようでいて全体で大きな構造を成す構成が特徴。電子書籍レビューでは平均4.00点を獲得しており、読者からの評価も高いです。町田康による解説でも、その完成度の高さが指摘されています。

電子書籍で読むなら

現在1巻が配信中で、連載が継続しています。リイド社から出版されており、各電子書籍ストアで購入・試し読みが可能です。Web連載版から大幅に加筆・修正されて単行本化されているため、オリジナル版とは異なる内容となっています。全12話収録の第1巻から、奈良という場所を通じた人間ドラマの入口へ。

巻一覧(全1巻)

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