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海獣の子供 表紙

海獣の子供

作者
五十嵐大介
出版社
小学館
巻数
全5巻(連載中)
価格
1巻 847円〜
評価
4.15(133件)
冒険

海と生命の謎を描く、圧倒的画力の冒険ファンタジー

どんな作品?

居場所を失った中学生・琉花が、東京湾で出会った不思議な少年・海。ジュゴンに育てられたという海と、その兄・空との出会いをきっかけに、やがて地球規模の異変が始まります。港町と水族館を舞台に、神話や民俗学、海洋学といった要素を織り交ぜながら、生命の秘密と原初の世界へ迫る冒険譚です。五十嵐大介による初の長編作品で、徹底的な描写によってミステリアスに紡がれています。

みどころ・評価

言葉より描写で物語を語る、極めて挑戦的な作風が特徴です。特に終盤の5巻はほぼセリフなしで進行。読者評価は高く、平均4.15点を獲得しています。第38回日本漫画家協会賞優秀賞、第13回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞を受賞し、第12回手塚治虫文化賞にもノミネート。2019年には渡辺歩監督、STUDIO 4℃制作による劇場アニメ映画として映像化されました。

電子書籍で読むなら

全5巻の完結作品です。連載時期は2006年2月から2011年11月までの長期連載でしたが、電子版では5巻でまとめて読めます。独特の世界観と圧倒的な画力を活かした作品のため、画質が重要です。物語の謎が徐々に深まっていく構成なので、最初から順に読むことをお勧めします。試し読み機能を活用して、作画スタイルが自分に合うか確認してから購入を判断するのが良いでしょう。

巻一覧(全5巻)

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