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IS〜男でも女でもない性〜 表紙

IS〜男でも女でもない性〜

作者
六花チヨ
出版社
講談社
巻数
全17巻(完結)
価格
1巻 594円〜
評価
4.66(74件)
完結済 映画化・ドラマ化・実写化 シリアス

男でも女でもない身体で揺らぐ心。性別を超えた恋と家族の物語

どんな作品?

本作は、インターセクシュアル(IS)という、身体の性別が典型的な男性・女性に分類できない人々を主人公に据えた作品です。短編2編の後、長編「春」が中心となります。主人公・春は生まれてすぐにISと診断されながら、両親の愛情に支えられて「IS」として育てられます。心は男性でありながら、思春期に身体が女性化していく葛藤。高校進学後、サッカーを通じて出会った男性への恋心。自分らしく生きることの難しさと、家族の無条件の愛を描くシリアスな長編です。

みどころ・評価

医学的なテーマを丁寧に描きながらも、思春期特有の複雑な心情や、当事者が直面する社会的な困難を人間ドラマとして展開しています。春と周囲の人物たちが、性別を超えた関係性をどう築いていくかが見どころです。2007年に第31回講談社漫画賞少女漫画部門を受賞。2011年にテレビドラマ化もされました。読者からの評価は高く、平均4.66点(74件)の評価を得ています。デリケートなテーマを誠実に描いた作品として支持されています。

電子書籍で読むなら

全17巻の完結作品です。短編2編で基本設定を学んだ後、第2巻から長編「春」が始まり、第17巻で完結します。一気読みできるボリュームで、春の成長と葛藤、恋愛、家族との関係を最後まで追うことができます。講談社の漫画作品のため、電子書籍版の取扱いは複数のプラットフォームで確認可能です。各巻の試し読みで世界観を確認してから購入することをお勧めします。

巻一覧(全17巻)

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