最大の代表作『ナナとカオル』は2008年の連載開始以来、シリーズ化して現在も展開中。主人公たちの関係性を軸とした物語で、アニメ化も実現しています。その後『ナナとカオル Black Label』へと続き、さらに『ナナとカオル 〜高校生のSMごっこ〜』として電子雑誌『ハレム』で連載。シリーズは18巻を超え、キャラクターたちの成長段階を追い続けています。他の代表作には『年上ノ彼女』『ハッピーネガティブマリッジ』があり、大人の関係性や恋愛を主題にした作品が多いのが特徴です。甘詰の作風は、大人の男女の関係を率直に描きながらも、キャラクターの内面や感情の機微を丁寧に表現する点にあります。