三香の作品一覧
みか
新人賞を経てアンソロジーで活躍、青春と恋愛を描く漫画家
どんな作家?
三香見サカは、美術系の高校に進学し、高校3年生で初めて漫画を投稿した漫画家です。代々木アニメーション学院マンガ科に進学後、講談社の新人漫画賞で立て続けに受賞。第104回新人漫画賞で『罪因事変』が特別奨励賞、第105回新人漫画賞で『海月のうた』が受賞しました。その後、マガジンポケットにて『薫る花は凛と咲く』を連載。担当編集者の「青春物で行こう」という提案を受けて制作したことで、自分自身も青春物を好む傾向に気づいたと述べています。『進撃の巨人』と『しゅごキャラ!』を好きな漫画として挙げており、特に『進撃の巨人』は漫画家という職業を意識するきっかけになった作品だと語っています。
代表作と作風
三香見の代表作は、アンソロジーコミック形式の「悪役令嬢」シリーズが中心です。『悪役令嬢ですが、幸せになってみせますわ!』は16巻まで続く主要作で、多数のレビューを集めています。同シリーズの「ざまぁ編」や関連作『訳あり令嬢でしたが、溺愛されて今では幸せです』も好評を得ており、悪役令嬢や令嬢キャラクターが主体の作品群を形成しています。また『10年後に救われるモブですが、10年間も虐げられるなんて嫌なので今すぐ逃げ出します』など、異なる視点のキャラクターに焦点を当てた作品も手がけています。全体的に恋愛要素と幸福への道のりを描く作風が特徴で、キャラクターの境遇の転換や感情的な成長をテーマにしているようです。
この作家を読むなら
三香見の作品はアンソロジーコミック形式が多く、複数の作家による短編や関連エピソードで構成されています。入門には、レビュー数が最も多い『悪役令嬢ですが、幸せになってみせますわ!』から始めるのが良いでしょう。シリーズは複数の派生作品を持つため、興味に応じて「ざまぁ編」や『訳あり令嬢でしたが、溺愛されて今では幸せです』へ進むことができます。全作品が連載中のため、継続的に新刊が刊行されています。恋愛要素と逆転劇を好む読者や、「悪役令嬢」というジャンルに関心がある方に特に向いています。新人賞受賞作『海月のうた』や『薫る花は凛と咲く』は初期の青春作品であり、作家の軌跡をたどりたい場合は参考になります。
三香に関するよくある質問
- 三香の最新作は何ですか?
- 最新作は『お役御免の令嬢ですが、溺愛王子の執着から逃げられません!? アンソロジーコミック』(2026年6月8日時点)です。
- 三香の代表作・人気作は何ですか?
- レビュー数の多い代表作は『悪役令嬢ですが、幸せになってみせますわ! アンソロジーコミック』、『訳あり令嬢でしたが、溺愛されて今では幸せです アンソロジーコミック』、『悪役令嬢ですが、幸せになってみせますわ! アンソロジーコミック ざまぁ編』などです。
- 三香の漫画はどこで読めますか?
- 三香の作品は各電子書籍ストアで配信されています。ドコヨミ!では各作品のストア別の価格・無料試し読みを比較できます。