真壁太陽・原田庵十(RA―SEN)の作品一覧
まかべたいようはらだあんじゅうらせん
ゲーム原作をマンガ化する、アトラス作品の実写化担当ユニット
どんな作家?
真壁太陽と原田庵十による創作ユニット「RA―SEN」は、主にアトラスのゲーム作品をマンガ化する作家チームです。アトラスが手掛ける「女神転生シリーズ」の派生作である「デビルサマナーシリーズ」など、複雑な世界観とキャラクターを持つゲーム作品を、ページ上で丁寧に表現することで知られています。ゲーム媒体の物語を、マンガという異なる表現形式に落とし込む作業は、原作の魅力を損なわないための構成力と、キャラクターを活かした絵力の両方を要求されるもの。本ユニットはそうした挑戦に向き合う実力派として位置づけられます。
代表作と作風
主な作品は『デビルサマナー葛葉ライドウ対コドクノマレビト』で、PS2ゲーム『デビルサマナー葛葉ライドウ対アバドン王』(2008年発売)をマンガ化した作品です。このゲームは、アトラスプロデューサー・キャラクターデザイン金子一馬による「魔を使い、魔を討て」というコンセプトを持ち、横溝正史的な土俗サスペンスの要素を含む独特の世界観が特徴。マンガ版ではその複雑な設定や雰囲気を、視覚的にわかりやすく構成しながらも、原作ゲームの持つ異世界の魅力を失わないよう工夫されています。RA―SENの作風は、ゲーム原作への忠実さと、マンガ表現としての読みやすさのバランスを取ることにあります。
この作家を読むなら
『デビルサマナー葛葉ライドウ対コドクノマレビト』は現在6巻が発表され、連載中です。アトラスのゲーム作品に馴染みのある読者はもちろん、ゲームをプレイしていない方でも、独特の世界観とキャラクター造形を通じてマンガとして十分に楽しめるように構成されています。ゲーム原作作品のマンガ化版に興味がある方、あるいは金子一馬のキャラクターデザインの世界観を別媒体で追体験したい方に向く一冊です。現在の刊行状況は連載継続中のため、新刊の動向を追いやすいタイミングにあります。
真壁太陽・原田庵十(RA―SEN)に関するよくある質問
- 真壁太陽・原田庵十(RA―SEN)の最新作は何ですか?
- 最新作は『デビルサマナー葛葉ライドウ対コドクノマレビト』(2016年4月28日時点)です。
- 真壁太陽・原田庵十(RA―SEN)の代表作・人気作は何ですか?
- レビュー数の多い代表作は『デビルサマナー葛葉ライドウ対コドクノマレビト』などです。
- 真壁太陽・原田庵十(RA―SEN)の漫画はどこで読めますか?
- 真壁太陽・原田庵十(RA―SEN)の作品は各電子書籍ストアで配信されています。ドコヨミ!では各作品のストア別の価格・無料試し読みを比較できます。